ご利用後の皆様の声
USER'S VOICE

BOOKSCANをご利用頂いたお客様のblogをまとめさせて頂きました。
様々なお客様の生の声をご確認ください。

どうしても断捨離できない本をBOOKSCAN(ブックスキャン)で電子書籍化しました

こんにちは。どいつよしです。
今回は、どうしても本を手放すことができないのでブックスキャンを利用して電子書籍化した、と言うお話です。

断捨離はじめました。
「冷やし中華始めました。」みたいに書き始めてみました。
コロナがなかなか収まらない中、断捨離をする人が増えているそうですね。
僕もその1人で、年明けから時間を作って継続的に断捨離を行ってきました。

BOOKSCANのプレミアム会員を2か月間利用してみたのでレビューします

業界最大手BOOKSCANのプレミアム会員を2か月間のレビュー記事です。
結論:スキャン品質は最高ですが、合う人と、そうでない人がいると思います。
その理由を以下で述べます。

通常会員とプレミアム会員の比較
まず、BOOKSCANには「通常会員」と「プレミアム会員」があります。
下記表を見ていただくと分かりますが、両者は、対価を払うかどうかで大きく違ってきます。

最も楽な本の電子化方法! 送るだけのブックスキャン!

ミニマライズすると服の次にスッキリするのが本です。
かさばる紙媒体を電子化すると、物質的な量をゼロにすることができます。

ただ自分で電子化する場合は、裁断機で本を裁断して、1ページずつスキャンして・・という作業を何百冊もやると大量の時間を消費してしまいます。

今回はそんな本の電子化を段ボールに詰めて送るだけで出来てしまうブックスキャンというサービスをご紹介します!

BOOK SCAN で IT技術書たちを電子化してみる

引っ越しをするので物を少なくするべく、自宅に溢れかえる本を BOOK SCAN で電子化してみます。

BOOK SCAN のサービス内容
紙の本を電子化してくれます。1冊100円で、350ページまでとのこと。絶妙なお値段設定です。

これらのページ数を手動で計測するのは骨が折れるので、バーコード読み取りで簡単に計測できるアプリが用意されています。
このアプリを使って計測しましたが、20冊程度で50冊カウントになりました。私の場合は分厚いIT技…

紙の本を電子書籍化してKindleで快適読書ライフを実現しよう!

以前の記事、「Kindleを活用した賢い読書ライフのすすめ」でお伝えしたKindleを活用した読書生活に続き、今回は既に持っている紙の本について出来るだけ手間をかけずに電子書籍化し、Kindleで読書できるようにするかを実際にやってみた時の注意点を交えてお伝えします。

手元にある紙の本を電子書籍化する方法として、大きく自分で本をバラしてスキャンする方法(いわゆる自炊という方法)と専門業者に依頼して電子書籍化する方法があります。

私はかかる時間とコストのバランス、そしてネット上での評判も良かったBOOKSCAN(ブックスキ…

ブックスキャンのサービスを紹介!紙の本をPDF化して電子書籍にしてくれるんです。

BOOK SCAN(ブックスキャン)というサービスを知っていますか?

簡潔にいうと、『紙の本をPDF化してくれる代行サービス』のことです。

「家に大量に紙の本があって処理したいけど、また読むかもしれないし、、でも邪魔、、」と思っている方は多いのではないでしょうか?

まさにそういう方にうってつけのサービスでして、すべての本が自分のデバイスに収まってしまいます!

愛読書をBOOK SCANで電子書籍化してみた。老後暮らしの整理整頓2

ゴールデンウィークの収納庫整理整頓第二弾。それは書籍をスキャンし電子書籍にすることだった。

収納に置いている本を整理整頓

新しい本を開ける時のインクの臭いが好きだと思う。残念ながらこの頃本を買うことも少なくなってしまっている。新しいインクの臭いより、管理する本や場所の方が優先されている。子供の時には場所代など考えもつかないことで、社会人になり新しい本を買いインクの臭いに夢はせたそんな年代とは大違いだ。

蔵書をBookScanで電子化してタブレットで持ち歩く

家に書籍が6000冊以上ある(引っ越しの際にある程度数えたが多すぎて途中でカウントをやめた)。職場でも私個人所有の仕事用の書籍が通算で3000冊程度はある。

自宅の本は趣味の本も多いが,数が多いと場所も食うし間違えて同じ本を買ってしまうというミスも起こりがちである。

ダブリについてはここ10年特定のネット通販で購入するようにし,その店舗で購入時に以前買っていないかチェックするようにしてだいたい解決したが,場所の問題は悪化していくばかり。職場では買った書…

BOOKSCAN 例えば iPhone アプリをタッチすれば、そこに蔵書が現れる喜びと安心

今回は、本を電子化してくれる会社 BOOKSCAN の紹介です。

きっかけは東北地震
2010年は、Apple から iPad が発売されたのを機に Amazon は元より、多くの企業が電子書籍へ新規参入したことから 電子書籍元年 と呼ばれていますが、僕にとってはまだ "他岸の話題" でした。
しかし翌11年3月11日に 東北地震 が起き、日々多くの様々な体験談を見聞きするなかで "本棚の下敷きになった" というのを耳にした瞬間、震災は現実味を帯びたのでした。

ブックスキャン

https://www.bookscan.co.jp/というサービスを利用して、書籍を電子化しました。
月額1万円弱で50冊までSCANしてもらえます。送料込の段ボールを1000円で購入し、送って7週間弱できれいに電子化してもらえました。品質も満足で、質問してもすぐに的確な答えがもらえて、サービスもよかったです。
残念ながら、そんなに電子化する書籍がないので、1か月でサービスをやめましたが、PDF化を検討している人はおすすめです。


自宅の本やコミックを電子化してくれる「BOOKSCAN」使い方まとめ

マンガが大好きだけど悩みは部屋に置く場所がなくなっていくところが課題だった私。そのためできるだけ電子書籍でコミック買うようにはしているのですが、電子書籍はなぜか新刊の発売が大変遅いので、続きが気になる作品は電子書籍だと怖くて買えません。山賊ダイアリーも3巻が3月に出ているのに、いまだ電子書籍にならないな・・・・・・。

そうこうしながらも本棚がどんどんいっぱいになってしまう問題に対策するため、ついに自炊代行をお願いすることに。周囲でも大変評判のいいBOOKSCANを使ってみました。

BookScan

こういうサービスを使ってみた。

http://www.bookscan.co.jp/service.php

ヘビーローテーションじゃないけどまた読むかもしれない本を中心にスキャンしてもらい、自分のカスタマーサイトからPCにダウンロードして電子書籍(僕の場合は、ソニーのReader)に取り込んだ。

自炊ってしたことないんだけど、やっている方は裁断した本の始末に困っているんじゃないでしょうか…

BOOKSCANで本を電子化してみました。

以前から本の電子化を検討していたのですが、とうとう実施しました。
本棚に入ってる本って使わないんですよね……ならばiPadの中に仕舞ってみてはどうだろうか、なんて考えながら。単に部屋を空けたかったというのも大きいですが。

結果、いい業者だったので、紹介することにします。

BOOKSCANとは

BOOKSCANが始めた「音声化チューニング」がすごい

BOOKSCANをネタにするときはたいてい褒める話なんだけど*1、今日プレミアム会員向けにα公開された「音声化チューニング」がすばらしいのでまた褒める。

チューニングサービスは、BOOKSCANで電子化された本を各社の電子書籍リーダー向けに余白を削ったりコントラストをあげたりしてくれるサービスだったのだけど、今日からここに「音声」に変換するサービスが増えた。これは、アクセシビリティに関わってるものとしては見逃せないので、本棚に入っていた適当な文庫本を選んで変換させてみた。

BOOKSCANで本を電子化した結果レビューと注意しておきたいこと

BOOKSCAN(ブックスキャン)に出していた本が電子化されて返ってきました。使ってみてわかったことがあったので、今回はそれをメモメモ。

気になるスキャンのオプション

BOOKSCANだとスキャン時のオブションを選べるのですが、自分はOCRだけ選択しました。冊数が少なかったのでファイル名変更のオプションはやめて自分でやることに。

BOOKSCANのコストパフォーマンスがすこぶる良い

kobo Touchを買ってから本腰を入れて書籍を電子化していこうとBOOKSCANに自炊代行を依頼してから早いもので2ヶ月。僕はプレミアム会員に登録せずに100冊弱発注、しかも名前変更オプションとOCRオプションも付けて(今思えばプレミアム会員にすれば・・・詳細は後述)。

8月初旬に前払いで発注、スキャン開始予定は9月初旬、スキャン完了が10月初旬。期待に胸躍らせていた僕としてはこのスキャン開始から完了まで1ヶ月、というのはちょっとばかし長く感じた。「混雑状況・時期により1ヶ月程度大幅に変動する場合がございます。」という注意書きはあったけれど、発注したときに表示される「スキャン開始予定日」と「スキャン終了予定日」が同日だったので、「一旦スキャン…

佐藤秀峰の「BOOKSCANに行ってみた」

「第3回ネーム大賞」の募集を終え、早速「第4回ネーム大賞」への作品を募集している電子書籍サイト『漫画onWeb』!!
げんきんなサイトです!!みなさま、どうぞよろしくお願いします。

今回は、漫画家・佐藤秀峰がBOOKSCANさんにお邪魔した際の、
インタビューまとめ日記を公開です!! どうぞ〜♪

Bookscan後のファイルサイズ、あるいは自炊代行と電子出版

これまでにBookscanに依頼してPDF化してきたもののファイルサイズは平均89.7MBでした。読むには十分な品質ですが、最初から電子出版されたものには及びませんし、ファイルサイズは数十倍の大きさです。いわゆる「自炊代行」は電子出版と競合も、電子出版を圧迫もしないでしょうし、電子出版されない書籍のための代替手段として、主ではなく従のポジションで、電子読書を促進する一助になるでしょう。

■Bookscan後のファイルサイズ

蔵書の電書化や携帯を考えた時、気になったのはファイルサイズでした。とりあえず「Bookscanを利用…

BOOKSCANのチューニングラボがすごく進化して実用レベルになっていた

BOOKSCANのプレミアム会員にスキャン済みのデータを各種ブックリーダー向けに最適化してくれる「チューニングラボ」というサービスがあって、Kindle向けのは以前試して余白をカットするのはたぶんムリという感想を書いたんだけど、いつのまにかずいぶんチューンが進んでムリだと思っていた余白カットができるようになっていた。こりゃすごい。BOOKSCANはマジで開発力高いなー。

さっそく試しにやってみた。上がBOOKSCANの進歩したKindle向けチューニング、下がいつもの自作スクリプトKindlizerによるもの:

BOOKSCANを使ったですよ

あまりに多すぎて、部屋の中で飽和状態になっていた漫画やら本やらをまとめて自炊代行業者に送って電子書籍化してもらいました。
今回送ったのはトータル300冊。

部屋のスペースを食っていた本がなくなってだいぶすっきりしました。

使ったサービスはここ
BOOKSCAN …

BOOKSCANを使ってみた

BOOKSCANのサービス沿革がにわかに注目されていたので勝手にステマエントリを書いてみます(ちょうどこの1月にサービスを使ったばかりでした)。

BOOKSCAN

僕も自炊代行サービスを使ってみよう!と思い立ったのが1/6(金)の夜。BOOKSCANを使ったことがあるというid:nagayamaに聞くと、なかなか良さそうだったので、早速ユーザー登録しました。でもって、BOOKSCANを使うなら月9,980円のプレミアム会員になった方が良いということを聞きました。月…

Bookscanを使ってみました

Bookscanというサービスがあります。
書籍を電子化(PDF)して原本を破棄してくれるサービスです。

電子書籍にはずっと興味を持っていました。
技術書を購入するのですが、技術書は300ページ超の大きな書籍が大半です。
また、日本語の技術書については、なかなか電子書籍が見つからないもしくは、電子化されるのが遅いとうのが現状です。

BOOKSCANを利用するなど

本棚代わりにしているクローゼットが手狭になってきたので、技術書やビジネス書160冊をPDF化した。さすがにこの冊数だと自分で自炊は厳しいため、ブックスキャンのサービスを利用してみた。

http://www.bookscan.co.jp/

ブックスキャンのサイトに申込みから完了までの流れは記載されているが、ユーザ視点だと大体以下のような流れ。

BookScan550冊スキャン完了、雑感

BookScanに依頼していた550冊分のスキャンが完了した(実冊数は428冊)。

作業開始から土日込みで約12日ほどで納品(8月上旬に依頼→11月末に本送付→12/頭に納品)。

作業logを見てみると、全端末の内、数台を割り当てられて処理されたっぽい。

容量が多分全部で60GBほどと多いので、まだDLしていないがこれで自宅の書庫整理も一段落・・・するはずだったんだけどあと300冊ほどあるんだよね・・・・・・うぅっ …

Kindle 3 + BOOKSCANの組み合わせが最強すぎる件

Kindle 3買っちゃった!

買ったのは6インチWi-Fiモデルで、Amazon.comで送料手数料込みで167.98ドル。1ドル82円なら1万4千円を切るくらい。

[追記 (2011-02-12)] 購入したときにとられた輸出手数料8ドルが全額返金された!まさか返金されると思ってなかったから感動!

「BOOKSCAN」のスキャン作業

スキャン代行サービスについて、以前の記事でふと疑問に思ったこと。
ユーザーから届いた書籍は、1冊目はスキャンして、2冊目以降は客に前回スキャンしたPDFだけ渡して、古本として売るのではないか?
という疑問について、せっかく「BOOKSCAN」にスキャンを依頼したので、ついでに確かめてみることにしました。
確認手順はこうです。
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スキャンを依頼する前の本に自分の書いた書き込みをいれる …

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